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海外留学と保険

海外ではここに気を付けよう

保険に入っていればもしもの時に安心ですが、出来れば海外での生活を満喫してトラブルなく帰国したいですよね。その為に海外で気をつけた方が良いポイントをご紹介しましょう。

(ポイントその1)口に入れるものに気を配る

もちろん行く国によって違いがありますが、食べ物や飲み物は加熱してあるものを選ぶのがベターです。水は蛇口から出るものを直接飲まず、煮沸してから飲むようにしましょう。アイスコーヒーよりもホットコーヒー、サラダよりもゆで野菜というように出来るだけナマのものが口に入らないように心がけましょう。
ただ熱い国に行って、熱い飲み物なんてない!!という場合は、市販されている飲料水を持ち歩くように心がけましょう。熱い国で食べたくなるアイスクリーム、かき氷なども加熱されていない水が使用されている可能性があります。注意が必要です。

下痢になってしまった

気をつけていても下痢になってしまったら。まずすることは脱水状態に陥ることを防ぐことです。水分が体からどんどん失われていきますから、出来るだけスポーツドリンクのような塩分と水分の両方が補えるものを摂取しましょう。それでも下痢が収まらない場合は、動けなくなる前に保険会社などに電話して最寄りの病院にかかるようにしましょう。

A型肝炎、B型肝炎について

あまり聞き慣れないかもしれませんが、海外での飲食を通じてA型肝炎、B型肝炎に感染する可能性があります。A型肝炎は十分に加熱されたもの以外、特に貝類などから感染することが多く、心配な場合は避けた方が良いかもしれません。次のB型肝炎ですが、こちらは性行為や血液、消毒されていない医療品、針などを通して感染します。それらのものに十分注意しましょう。またA型肝炎に対するワクチンは開発されていますが、B型肝炎の場合は一部の患者が最悪の場合肝硬変や肝臓癌にまで病状が悪化していくという恐ろしい感染症です。しかしA型、B型ともに予防接種を受けることにより未然に防ぐことが可能ですが、計3回の注射、6ヶ月も必要になりますので、渡航日に合わせて計画的に病院に行くようにしましょう。

もしもの時の対策を

いつ病気になるかは誰にも前もって分からないもの。病気は時と場所を選んではくれません。だからこそ渡航する前にもしもの状況に備えて綿密に準備しておくことが大切です。体の異常を覚えた場合、まずどこに連絡するか、現地の言葉での病状の伝え方、日本にいる肉親との連絡方法をノートなどにまとめておきましょう。また持病がある方などは自分の今までの病状を医師に
伝えられるように英語で書いた病状に関する診断書や服用している薬の英語表記一覧を用意して渡航することをお勧めします。診断書や薬の名前などはかかりつけのお医者さんに書いてもらうことも出来るようです。